
私たちが考える投球技術の改善とは、より良い投球動作を身につけることです。
良い投球動作とは、「最も効率よく体を使った動作」です。
効率よく体を使うことによって、
・体の負担を減らす(野球肘・肩などの予防、改善)
・球速を上げる
・コントロールをよくする
・スタミナを持たせる
など、ピッチャーにとってとても大切な要素を得ることが出来ます。
私たちが考える理想的な投げ方(LAS投球動作)というものを、LAS理論の理論編のところで解説しています。
そしてSBSでは、このLAS投球動作を身につけるための体作りや動き作りを行っています。
LAS投球動作とは、主に体幹の正しい使い方を意識した投球動作です。
体幹とは胴体の部分、つまり体から手足を取り除いた部分のことです。
ただ動作を真似してみようというだけでは、身につくものではありません。
そこには体を正しく使うための、体幹の強化が必要なのです。
正しい動作を起こすための体作りこそが、本当の動作改善と言えます。
トレーニングの前に必ず必要なのが、体軸を整えると言うことです。
この体軸というのは、頭から尾てい骨までのラインであり、体軸が乱れることにより様々な弊害が起こります。
例えば体軸、つまり背骨のラインを乱すことにより神経伝達がうまくいかず、体を思ったようにうまく動かせないことが大きな問題として挙げられます。
猫背の状態では肩が上げづらくなるなど、体軸は運動と大きく関係しています。
トレーニングの前に体軸を整えなければ、アンバランスな状態のまま筋肉を発達させ、さらに体軸を乱してしまい、ケガの原因にもなってしまいます。
また、適切な刺激を筋肉に与えづらいので、効果も出にくいのです。
私たちの動作改善は、「まず体軸を整えてトレーニングの効果を引き出し、そして体幹の強化を行うことで正しい動作を身につけていく」というような流れで行っていきます。
今までなかなか正しい動作が身につかなかった子供も、体を改善しながら行うことでスムーズに良い動作を手に入れることが出来ます。
投球動作に関する様々なお悩みを、SBSで楽しく解消しましょう。